東日本大震災からの経験、失敗、培ってきたノウハウをお伝えするため、被災写真救済ネットワークを発足しました。(2019年11月当初、任意団体として設立をお知らせしてきましたが、今後の活動を見据えて2021年1月に(一社)三陸アーカイブ減災センターの1プロジェクトに位置づけが変更されました。)
写真の救済活動は、力仕事ではないので小学生〜ご高齢者まで、広く取組んでいただくことができます。
見つかった写真、救済できた写真が心の支えになることもある。
ぜひできれば多くの方に関わっていただけたらと願っています。